2008/06/23

ワカンナイ

何度かビデオを見たことはあるけれど、たしかに笑ったことを記憶しているのは1回だけ。しかしその1回も、何のコントだったか定かでない。わたしが好きなのは、メインよりアニメーションなのだ。どことなく無機質でありながら、ちょこまかちょこまかせわしない。あれを見ていると、自分の脳みそが蔦にうねうねと巻きこまれる妄想に見舞われる。その不気味さにわたしは可笑しみを見出しているようだ。

齢三十にして、精神的にも肉体的にもONとOFFの切り替えがいまだ侭にならないので、公共の場で御迷惑がかからぬよう携帯電話は年中マナーモードにしている。
でも一応、着信メロディーは「Always Look On The Bright Side Of Life」に設定している。
一応。

2008/04/04

2008/03/31

ショウヘイヘイ

わたしは目が悪い。
小学生のころ黒ぶちめがねにあこがれて、お年玉で伊達めがねを買ったわたしだが、そのわずか数年後に本物のめがねが必要になってしまった。まったく因果なものだ。
なにがしかの視力矯正器具を装着しなければまともに社会生活を送れないなんて、わずらわしいったらありゃしない。
今は日々コンタクトレンズを通して世界を眺めているが、めがねをかけることもある。しかし、この南国顔はめがねがとことん似合わない。似合わないとわかっていても、ずっとずっと欲しかったのだ。この色のフレームが。
ちょうどセールで安かったし、2個目の予備めがねだし、桜も綺麗だし、ヤンキースの松井も目出度く結婚したし、なんだかんだ理由をつけてわたしは一線を越えた。
3月31日。ササイ。些細な夢をひとつ叶えた。

2008/03/23

優柔不断

新美南吉の「手袋を買いに」が読みたいのだけど 絵本にしようか文庫本にしようか迷っている
懐古趣味人わたしの本心としては絵本を買いたい でも「手袋を買いに」ときたら「ごんぎつね」も読みたいのだ 「ごんぎつね」まで絵本で買って 絵本の良さにあじをしめてしまったら 斎藤隆介の「モチモチの木」なども欲しくなるだろう そうなっちゃったらただでさえ本であふれかえっている部屋の収拾がつかないではないか もう大人なんだから「新美南吉童話集」を買って 「手袋を買いに」も「ごんぎつね」も読めばいいじゃんでも困ったことにわたしは岩波文庫が苦手なんだよな
てな具合で 今も決めかねている 情けない まるでキクちゃんとハナちゃんの間でふらふらしているいなかっぺ大将のようだ

2008/03/03

今日は楽しいひなまつり

免許(原チャリ)の更新をするため二俣川へ。更新の帰りは自分の免許証の写真うつりに軽く落ち込みながら、駅近くの小さなCD屋さんに入ってスコアブックを買って行くのがなんとなく恒例になっている。スコアブック類なんていくら買ってもきりがないということにいいかげん気づいてはいるのだが、見つけてしまった。
一見ありがちなフォークの歌本だが、当時(60年~70年代)の「新譜ジャーナル」の楽譜ページ誌面を直接製版しているのがおもしろい。RCサクセションのアルバムと一緒に購入。
「大型新人・泉谷しげるの異色の新曲」とか「野村証券で黒板書きのバイトをしていたあがた森魚」とか、いちいち新鮮な一口メモに胸がときめく。なんといっても浅川マキの歌が6曲も載っているのが好印象。よく見たら「選曲に関しては、坂崎幸之助氏のご協力をいただきました」と書いてあった。良い人ですね。

2008/01/07

2007/12/31

2007年を大きく振りかぶって第一球

手書きで年賀状を仕上げた。
絵心がないので時間がかかってかかって、結局投函したのは一昨日になってしまった。3日くらいには届くかな。
copicというペンで色を塗ったのだが、これがすごく良かった。重ね塗りしてもペン先と紙が擦れず、にじまずに味がでるのだ。来年も活躍するだろう。

わたしの今年は「廃却と忘却」だった。
だからスッキリ気持ち良く来年を迎えられる、
とはいかない。
やっぱり2008年も、課題と問題を抱えながらジタバタやっていくこととなる。

敢えて自分の生活を優先させた1年だったので、見に行きたかったライブも泣く泣くあきらめること多数。
そんな中でも、今後のわたしのみちしるべになるであろうライブにも出会えた。それを受けて、いかに自分が無駄なものにまみれていたのか、明瞭になった。
そんなわけで、「廃却」。
無駄を排除して身軽になったかわりに、これからつかんでいかなくてはならないものも山ほどある。
これだ!と思って手にしても、よく見たらがらくただった・・・なんてこともあるだろうが。これでも以前よりは、見る目を養ったから大丈夫だ!

そして、「忘却」。
ことばを飲み込むことは、悪いことじゃない。飲み込んで忘れられたら儲けものだ。

涙をこらえることが「ナンセンスだ」と言う人とは、最後のところでわかり合えない気がする。
「泣きたいときには泣けばいい」という常套句の歌詞が、餓えた民衆に対してマリー・アントワネットが無邪気に言った「パンがなければケーキを食べればいい」という台詞と同じように聴こえる。

以上、飲み込んでも胃からせり上がってきてしまったわたしのことば。

今年も温水ブログを御覧下さってありがとうございました!
リニューアルしたら、なんだか携帯から見ることができなくなってしまったようで申し訳ないです。
このブログだと、まとまらない文章もきちんと保存ができるので助かるのです。
それまでは、何時間もかかって書いたものが「タイムオーバーです」という言葉を残して吹っ飛んでしまい、何度のた打ちまわったことか・・・。
よって、引き続き来年もこちらで一方的に発信していきます。よかったらおつきあいください。

よいお年を。