2009/05/14

今年見た映画 その3

「バーン・アフター・リーディング」
キャストやスタッフに、これといった目当てはなく、それが逆に楽しみだった。
しっちゃかめっちゃかな混戦模様でしたが、んなバカなことあるかいって世界を俳優たちが楽しんで演じていたのは、見ていて面白かったです。ワルになりきれないブラピが良い。
その後、なんとなくコーエン兄弟を検索しているうちにスティーヴ・ブシェミ(この映画には出ていませんでした)のちょっとしたエピソードを目にした。以前、何だこのつまんない映画は!と思った「ビッグ・リボウスキー」もう一回見てみようかな…。

2009/05/13

連休初日

数週間前、パソコンのキーボードの上にヨーグルトをこぼしてしまい、それ以来操作が思うようにできなくなってしまいました。ビフィズス菌に侵されたのだろうか?(なんのこっちゃ)
そんなわけで、話題にタイムラグが生じるのはご了承願いたい。
全国的に快晴だったGW初日は、職場の女6人でバスツアーに参加。向かった先は都内だったので、反対側車線に忍びないほど順調に道は流れていた。亀戸天神の藤、西新井大師の牡丹は、みごとに時期を逃してしまったなという感じ。良い天気が続いてましたからね…。根津神社のつつじは、すべからく旬でした。がきんちょの時分、つつじの蜜を吸ったことなど思い出したり。
根津は来るたび好きになりますね。谷根千、大好きです。この時は周辺を散策する時間がなかったけど、2回訪れて2回とも食べられなかった因縁の肉のスズキ「メンチカツ」は、今度こそ絶対食べるぞー。


柴又の帝釈天参道にも行きました。ひたすら漬物の試食。
あまりに陽が射しすぎて、日陰を探すのも一苦労でした。

たまには、敢えて都内をめぐるバスツアーも楽しいですニャー。

2009/05/12

空回り

埼玉は、わたしが好きなSTARDUST☆REVUEとキリンジを輩出したという点でも魅力を感じます。
Route17で聴きたかったMDですが、残念ながら車はCDしか聴けなかったので荷物になりました。

ここ最近スタレビのボーカル根本要さんは、オノヨーコに似てると言われている。
その昔キリンジ兄の堀込高樹氏は、ジョンのアルバムではヨーコの曲を飛ばして聴いてたが、ある時魅力に気づいて聴くようになった、とエッセイにあった。
そしてわたしも、以前はキリンジのアルバムは兄の曲をしょっちゅう飛ばして聴いていた。ざっくり言って、弟の曲の方がキャッチーなのだ。しかし、3年前くらいから兄の曲も好きになっていた。ソロ・アルバム「HOMEGROUND」はとっても温かい。ちなみに弟のソロ・アルバムは未だに聴いてない。音楽雑誌のインタビューとかあまり読まないので分からないけど、弟は兄をとても尊敬していると思う。良いなぁーわたしにもあんな兄がいたらなぁ。

2009/05/11

川越で1泊

長瀞はおろか、行田にもたどり着けなかったのですが、蔵造りの家並みと大正浪漫通りをぶらぶら歩いているうちになんだかもう満足してしまった。
なじみある国道16号線をたどって行っただけで、こんなにワクワクする場所へ出られるなんて。まぁ、駅前に来れば都会となんら変わりないんですけどね。
奇跡的に1軒だけ開いていた駄菓子屋さんで、あこがれの長いふ菓子を見つけられ、わたしの中で森山良子の歌う「遠くへ行きたい」がフェードイン。これにて旅はひとまずエンディングを迎えた。(←皆さん曰く「全然旅になってない」)
宿はもちろん、しみったれたビジネスホテル。(その方が落ち着きません?)ウォークイン。
備え付けの煎茶(ティーパック)で一息ついて、ぱんぱんに張った肩を安めた。

2009/05/07

菓子屋横丁ノ夜

川越には、「川越駅」と「本川越駅」と「川越市駅」があります。
きちんと調べず適当に行こうとすると、このような目に遭います。

着いたら、菓子屋横丁は夜でした。

2009/04/26

脱ペーパードライバーの旅

いつからだったでしょうか。
長瀞のライン下り、行田のゼリーフライ、川越の駄菓子屋横丁、わたしの埼玉への憧れは日に日に増すばかり。
よっしゃ埼玉一周したれー!
と決めたのは、数日前。
旅の行き先を決めかねている、と言いつつほぼ埼玉に内定していたことは否めません。だってこの不景気、毎年遠出なんてそう簡単にできません。
さて、最初に私の住む小田急相模原(以下、オダサガ。しかしもう出てこない)から埼玉まで電車でいったいどのくらい時間がかかるのか調べてみた。川越までは2時間強、行田までは3時間弱、長瀞までは3時間半!!!電車嫌いのわたしとしては、この移動距離は耐えがたい。
そこで、車で行った場合はどれくらいかかるかナビタイムで検索。するとどうでしょう!電車よりだいだい30分ほど短縮して着くことがわかりました。川越までなら、国道16号線を真直ぐ進めば着くこともわかり、これはもう車で行くっきゃないと思いましたが…わたし卒検以来運転してない…アハ。
しかし!
お前はここでおめおめと鈍行電車に揺られ、電車酔いしても良いのか!?この先ずっとペーパドライバーに甘んじるのか!?
否!
こしゃくなーっこの挑戦受けて立つ!!
と、まぁこんな具合にプレッシャーを自分に課してはみたが、でもいきなり川越まではいくらなんでも無謀じゃね?わたし生きて帰って来れんの?みたいな葛藤を一晩中繰り返して、当日も「やっぱり誰か誘っておけば良かった…」と今更ながらに悔やむ。
奇しくも翌日は、関東全域で天気が大荒れになるとニュースで聞く。行くなら今日しかないのだ。ええぃ侭よ!ビビリながらも埼玉の地図と若葉マークを片手に、正午過ぎ町田のレンタカー屋さんへ向かった。
しかし週末ということもあり、「24時間押さえられる普通車はありませんね」と2件に断られる。1時間前でも楽ラク予約、という謳い文句に油断していた自分が浅はかだった。そういえば、このCMは昨日から打ち切り。打ち切りの事情はさておき、もしかして「車で行くな」っていう暗示なのか?なんだかネガティブな意識に襲われながら、ダメもとで3件目に電話をすると、「1番小さい車ご用意できますよ。禁煙車と喫煙車どちらになさいます?」と、選択までできる空き状況。
そして手続きを済ませて、いざわたしの目の前に現れた白いTOYOTAのVitz。キーを渡され、「行ってらしゃいませ」と見送られたのだが、運転席に座ってからの手順にアタフタしてしまう。くどいようだが、本当に卒検以来なのだ。しかしもうここまで来たら行くしかない!静かにアクセルを踏む。いざ、さらば!
コンコン
お店の人が助手席の窓を叩いていた。
何事かとブレーキを踏むと、何か指してる。どういうことだ?
やがてガチャリと助手席の扉を開けられ、
「あのー、ハンドブレーキかかったままですよ」

…かくして、わたしの脱ペーパードライバーの旅は幕を開けたのでした。<続く>

2009/04/20