2009/05/07

菓子屋横丁ノ夜

川越には、「川越駅」と「本川越駅」と「川越市駅」があります。
きちんと調べず適当に行こうとすると、このような目に遭います。

着いたら、菓子屋横丁は夜でした。

2009/04/26

脱ペーパードライバーの旅

いつからだったでしょうか。
長瀞のライン下り、行田のゼリーフライ、川越の駄菓子屋横丁、わたしの埼玉への憧れは日に日に増すばかり。
よっしゃ埼玉一周したれー!
と決めたのは、数日前。
旅の行き先を決めかねている、と言いつつほぼ埼玉に内定していたことは否めません。だってこの不景気、毎年遠出なんてそう簡単にできません。
さて、最初に私の住む小田急相模原(以下、オダサガ。しかしもう出てこない)から埼玉まで電車でいったいどのくらい時間がかかるのか調べてみた。川越までは2時間強、行田までは3時間弱、長瀞までは3時間半!!!電車嫌いのわたしとしては、この移動距離は耐えがたい。
そこで、車で行った場合はどれくらいかかるかナビタイムで検索。するとどうでしょう!電車よりだいだい30分ほど短縮して着くことがわかりました。川越までなら、国道16号線を真直ぐ進めば着くこともわかり、これはもう車で行くっきゃないと思いましたが…わたし卒検以来運転してない…アハ。
しかし!
お前はここでおめおめと鈍行電車に揺られ、電車酔いしても良いのか!?この先ずっとペーパドライバーに甘んじるのか!?
否!
こしゃくなーっこの挑戦受けて立つ!!
と、まぁこんな具合にプレッシャーを自分に課してはみたが、でもいきなり川越まではいくらなんでも無謀じゃね?わたし生きて帰って来れんの?みたいな葛藤を一晩中繰り返して、当日も「やっぱり誰か誘っておけば良かった…」と今更ながらに悔やむ。
奇しくも翌日は、関東全域で天気が大荒れになるとニュースで聞く。行くなら今日しかないのだ。ええぃ侭よ!ビビリながらも埼玉の地図と若葉マークを片手に、正午過ぎ町田のレンタカー屋さんへ向かった。
しかし週末ということもあり、「24時間押さえられる普通車はありませんね」と2件に断られる。1時間前でも楽ラク予約、という謳い文句に油断していた自分が浅はかだった。そういえば、このCMは昨日から打ち切り。打ち切りの事情はさておき、もしかして「車で行くな」っていう暗示なのか?なんだかネガティブな意識に襲われながら、ダメもとで3件目に電話をすると、「1番小さい車ご用意できますよ。禁煙車と喫煙車どちらになさいます?」と、選択までできる空き状況。
そして手続きを済ませて、いざわたしの目の前に現れた白いTOYOTAのVitz。キーを渡され、「行ってらしゃいませ」と見送られたのだが、運転席に座ってからの手順にアタフタしてしまう。くどいようだが、本当に卒検以来なのだ。しかしもうここまで来たら行くしかない!静かにアクセルを踏む。いざ、さらば!
コンコン
お店の人が助手席の窓を叩いていた。
何事かとブレーキを踏むと、何か指してる。どういうことだ?
やがてガチャリと助手席の扉を開けられ、
「あのー、ハンドブレーキかかったままですよ」

…かくして、わたしの脱ペーパードライバーの旅は幕を開けたのでした。<続く>

2009/04/20

2009/03/22

今年見た映画 その2

わたしはジム・キャリーのファン。見に行きました「イエスマン」。

ずっと前に、たまたま見かけて以来なんとなく読んでいるShe&Himが好きだという人のブログに、ズーイーの魅力以外見るところがない映画だった、と辛口な感想が書かれていたので、逆に興味が湧いてしまい早速見に行った。
いやー笑った。
見たときのわたしのコンディションも良かったのだろう。
頭を空っぽにしてスクリーンを眺めて、「あー面白かったな」と言って、席を立ったら自然に日常に戻れる映画がちょうど良い。最近は、本にも音楽にも答えを求め過ぎなくなった。

ズーイーのヘルメットがすごく可愛いかった。あれはMICHELIN?思わず、紙に描いて自分のヘルメットに糊で貼り付ける。パーマンじゃないぞ。

生命の春

1/2カットのキャベツ。1週間置いたら、ラップを突き破って芽吹いてしまいました。

今年見た映画 その1

温水ブログ、今年もピンボケ全開で御送りします。

ハルオさん。カッコ良いなぁ。

初期衝動。あ と気づいた。

エンディング。向井秀徳と峯田和伸の「守ってあげたい」。なんで?

やっぱりハルオさんはカッコ良い。オヤジ×ループタイ×ギター。グッと来ます。

犯人は君だ

それは二月下旬のある晴れた温かい午後のことであった。わたしは、D坂より308歩先にある、乱歩°という、たまに行く喫茶店で、冷しコーヒーを啜っていた。

落ち着いた照明。可愛い女給2名。そこいらじゅうに猫の写真、絵本、What'sマイケル等等。推定年齢75歳、パーカーにエプロンで黙々とアラカルトを作るマスター。このマスターが『人前でキスをするような馬鹿カップルにはバケツで水をぶちまけます』というささやかな張り紙を書いたのかと思うと、冷しコーヒーを持つ手が心なし震える。
レジの前に、置物かと思うほどどっしりとスツールに構えた3代目支配人の名は良介さん(毛並みが上品)。

御馳走様。